FF11赤ソロ小冊子

ベストよりベターで満足するFF11プレイヤーのブログです。
カーバンクルサーバーで赤魔道士や学者をメインに遊んでいます。

2012年07月

妄想開始から4ヶ月。Rani赤ソロ討伐も終わりを迎えます。

討伐時期は12年7月上旬。動画は前編後編です。前編 後編


ケアル回復量の大幅アップで、こまめな回復行動も減り、その分、削りのスピードも上がり半分まではスムーズな展開が出来るようになりました。

また、食事もレッドカレーパンマリナーラピザ+1など使ってましたが、ラビットパイの存在を知り、赤に最適だと思ったのでこちらに変更しました。

ただ、装備が整ってからもちょっと調整で戦いました。
というのも、1点解決していない問題があったためです。


●カチカチ発生からタゲ切りの最適なタイミング

これは何度か失敗してわかりました。
まずメテオの直後かと思ってタゲ切り実行したら早すぎてカチカチが発生し撤退しました。
で、思ったのはメテオの後もしばらくは精霊魔法が範囲古代I系だったこと。
大体、HP100%~75%が精霊ガIII系、HP75%~50%が古代I系、50%以下から精霊ガIV系なのですが、切り替わるタイミングが若干違うようです。

個人的な見解として精霊ガIV系の使用を合図にカチカチが始まると見ています。

なので最適なタゲ切りタイミングはメテオ後、古代I系が精霊ガIVに切り替わったのを確認してからと設定して速やかにタゲ切りに移るようにしました。

実を言うと、このタゲ切りがとても危険な瞬間でもあります。

横取りなどのことではなく、それまでの戦闘の流れをぶった切って行動するわけですから、ちょっとしたイレギュラーで大ピンチになりかねません。危ないと思ったら迷わずルシドポーション等を使うよう心がけました。

また、タゲ切りの際にステュクススフィアでストンスキンが掛かっているとスリップが成立せず、タゲが切れるとHPが回復するので注意です。タイミングの見極めは慣れるしかありません。


●魅了装備の調整

レジストチャーム系を中心に組み立てて、レジスト効果の発動と純粋なレジストの二段構えでやってましたが、成果がいまいちでしたのでレジストチャームを捨てて耐光+装備のみで固め、純粋なレジストに期待しました。
耐光+装備の候補がない胴と脚は魔法回避率+装備で穴埋め。


課題はすべてクリアされました。後は繰り返して勝利を掴むだけです。

最終スペック
赤/忍 アートマ:灰燼 凶角 明星
通常時 アルマス/土シカーガー 物理カット33% ヘイスト21%
被魔法時 魔法カット41%+シェルIで50%(キャップ)
耐魅了時 光シカーガーx2 、メデーリタラー、ブラッドクウィスで魔法回避+42 耐光+203
ケアル時 ケアル回復量+38%被ケアル回復量+7%光輪の帯、黄昏の羽衣使用

戦闘の流れも行動も殆どパターン化されています。


①戦闘開始
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②弱体魔法スロウII、ディアIIIを使う
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③エンI系を吸収させて追加効果を封じる
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④自己強化 ヘイスト、リフレ、シェル、エン、ストライ(吸収されると厄介なのでタイミングみて手動きり)
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⑤ ※②~④が切れるまで繰り返し
精霊着弾に合せて空蝉→ケアルでHP回復→次の精霊まで殴り
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⑥HP50% カチカチ即解除 ※ここからディアIIに変更(IIIでスリップ時間を上書き出来るように)
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⑦インスロール前兆
侠者、耐光装備、ディアIII、アドルでインスロール発動を待つ
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⑧追い込み
余った薬品はどんどん使う
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⑨勝利(`・ω・´)


細かな点をあげると
●スロウIIが最重要。スロウ状態を絶対に切らさない。
 ステュクススフィアの発動と同時にスロウを打ち込む位重要。
●静寂、麻痺などの状態異常は万能薬で即治療する。
 麻痺回復と麻痺の効果ログが反転する位で!
●アドルやディアボリククローの魔法防御ダウンはパナケイアで即治療する。
 魔防ダウンは後半はとても危険。
●魔法詠唱中断などまずいと思ったら即薬で回復する。
●追い込み用イカロス、補充用の薬品を準備しておく。
 すぐに取り出せるように手動整頓でサックの上位に移動しておく。

もちろん場面場面によって動きがことなりますが、特に状態異常の対処は最優先して動くようにしていました。

後半はRaniも必死になって精霊連発、マラインボケイション(アムネジア+ダメージ)やインタフィアランス(ダメージ+ディスペル+吹き飛ばし)も連発してきますので踏ん張り所です!

魅了については準備は無くてもスリップさえきちんと入れれば良いのですが、レジスト出来た時はとてもテンションがあがります。(流れが来てる・・・!!的なw)


とまぁ、そんなこんなで、私なりに満足の行く形でRaniの赤ソロ撃破を達成することが出来ました。

ここまで課題の多い相手に一つ一つクリアしていくのは面白かったし、何度も負けて、その度に強くなっていく赤魔道士の姿はやっぱりサイコーです!


以上、過去を振り返る赤ソロ記事ですが、少しでも赤魔道士の方々の役に立つ情報があれば幸いです(*・ω・)ノ

さて、これ以上Raniと戦っても活路が見出せないということで挫折したわけですが、諦めたわけではありません。


さらなる限界突破を目指して、ヴォイドウォッチを始めることにしたのです。

正直、Rani倒してアビセアを終わりにしてから始めたかったVW。

しかし限界突破が必要となり、その為の装備品を揃えるにはVWを進めることでしか得られませんでした。


ケアル回復量の上昇を目指して・・・。

狙ったアイテムは以下です。

ヘカカラシリス
51 MND+17 ケアル回復量+15%ケアル詠唱時間-15% リフレシュ

ファライナロケット
MND+3 ケアル回復量+4% 被ケアル回復量
+4%

サヌスエンシス
60 228 STR+13 MND+13ケアル回復量+13% 被ケアル回復量+10%

胴装備はネフェカラシリス+1でしたがヘカカラシリスになることでMND+1ケアル回復量+3%の増加。

首装備はフィルギャトルク+1(ケアル回復量+3%)がファライナロケットになることでMND+3 ケアル回復量+1% 被ケアル回復量+4%の増加。

となります。

この二つだけでMND+4ケアル回復量+4%被ケアル回復量+4%なのでかなり期待が出来ます。


また、VWではないのですが、ケアル回復量アップ装備として海霊の免罪符:両足で解呪できるゼニスパンプスのオーグメントによっても得られることを知ったので、これも取得しました。
本当はHQでやりたかったのですが、取引履歴も無く、作ってくれる職人も見つからなかったのでNQで妥協しました。
それでもケアル回復量3%に回復魔法スキル+5が付いたので前進です。

これまでは両手両足にセルペンテスセットを使っていましたが、ゼニスパンプスが手に入ったことにより両手の部分を
アウグルグローブ
20 MND+7 CHR+7 回復魔法スキル+5強化魔法スキル+5 ケアル回復量+4%
こちらに変更しました。

これでセルペンテスセットから比べるとケアル回復量+2%MND+7回復魔法スキル+10と確実に前進しました。


VWは全く手付かずだったのですが、丁度同時期にVWを始めたコルセアさんが良く進行シャウトしていらっしゃって、私も一度進行主催したのですが、殆どこのコルセアさんに便乗する形で進めることが出来ました。

またアイテム運も良かったようで、巷で聞く狙ったアイテムが50戦、100戦しても出ないということは無く、欲しいなぁと思った後衛装備は結構ぽんぽん出てくれました。

多分、光武器や前衛、中衛向けの使わない装備は全く出ていないので、ここら辺で眼に見えぬバランス調整がされているんだろうなぁなんて思います。

またサヌスエンシスもそのコルセアさんが初主催した水晶龍で得ることが出来ました。様様ですね、ホント・・・。


結局サヌスエンシスは強力すぎて使いませんでした。
光曜日限定で光輪の帯、黄昏の羽衣の使用、他メリポや装備の調整で回復量が976をマークしたので、十分だと判断したのです。

サヌスエンシスを持つとケアルIVが1170程の回復量に・・・。正直この武器はやりすぎ・・・。


とまぁ、VWは一月ほどで終わり、大してヴォイドストーンを使うことなく私のVWは終わりとなってしまいました。


そして、挫折から一月、限界をさらに超え、すべての準備は整った・・・。



すべてはRaniを倒すため・・・!!

アルマスが完成したことで容易にRaniのHPを半分まで減らせるようになりました。

ようやく本番開始となったわけですが、問題のタゲ切りが上手くいかない。

ネットで調べると幾つかタゲ切りした記事があるのですが、どれもPT前提のやり方ばかり。
当然といえば当然で、どこにもソロでRaniのHPを回復しないように完璧にタゲを切る方法は書かれていなかったのです。

色々と試したり、猫モさんの動画を見直したりして分かったのはスリップを入れてタゲ切りすればスリップ成立中はHPが回復しないということ。

これも最近知ったのですが、Lv75時代にスリップマラソンをやってる方にとっては常識だったようですね。

とにかく、RaniのHPを回復させずにカチカチを解除するタゲ切りについては解決しました。

そして、これが解決したことで魅了時間1分のインスロールも同様に解決したことになります。

魅了されてRaniが呆けてタゲが切れようが、スリップが成立していればHPが回復しないのですから・・・。


後はタゲ切りを実行するタイミングの見極め。

この1点となったのですが、ここに来て新たな問題が出てきたのです。

ここまでで何戦もやってきましたが、削った最高は8割が一度だけ、殆どが6割、下手するとタゲ切りで上手く運ばず5割削って敗退というのも何度もありました。

なぜかというとケアルの回復量が足りず後半の猛攻を凌げない。

ケアルIVの回復量自体はは800程あって、個人的に相当頑張っているほうだと思ってましたが、この回復量では後半のRaniの戦局を安定させる事が非常に難しかったのです。

Raniとの戦闘自体、継続させるためのステップが非常に難しいことと、ワンミスであっけなく崩れてしまう事、そういった時のリカバリーにおいてもケアルの回復量がたりませんでした。

攻撃面では正直、限界。

防御面でも正直、限界。

戦闘ルーチンもこれ以上精査する事は難しい。

それでも後半は回復量不足で戦闘の維持とリカバリーが難しくなる。


というわけでタゲ切りのタイミングを掴めぬまま、一旦挫折する事となりました。(;´Д`)

アルマスも90になった!Rajaも倒した!攻撃力は想像以上に上がった!!

というわけで、殴り赤の限界を超えるために完成させたアルマス。その効果にとても満足です。

3月に妄想開始してから早3ヶ月・・・。6月に入りそろそろ決着したいところです。


色々と下準備をさせてドキドキのRani戦。アルマスデビュー。
久しぶりで上手く戦えるだろうか・・・。

そんな不安を持ちつつRaniを沸かせていつもの#5ワープ付近。いつもの戦場に向けてRaniを引っ張る。

Raniを引っ張っていると毎回大抵2回ほどタゲが切れてしまいます。

ロボエリアからボムエリアへ移る前にインビジ、Raniを後方に映るようにボムエリアを通過・・・

っと思ったら戦車に絡まれたwwコイツの存在を忘れてたwww


結局、戦車とボム、Raniから殴られてあっさり戦闘不能。

アルマスのデビュー戦は一振りもする事無く次回お預けを食らうのでした。


とまぁ、赤ソロやってたら想定外の事故は日常茶飯事なのでこのくらいでは挫折しません。


改めてRaniを沸かせて今度は問題なく戦場へ。そして戦闘開始!

戦闘自体は久しぶりだったので動きは多少もたつくものの、ガシガシ削ることが可能に。
とはいってもこれまでのNMに比べると倍近く時間はかかる・・・。

ペースでいうとRaniのHPを半分削るまでに30分。以前のペースからすると随分早いし紙兵の消費も半分まで削るのに100以上消費してたのも約半分に。

慣れればもっとハイペースで削れるし、最初のガIII系地帯をもっとスムーズに削ればタイムは縮む。
本当に強くなったと実感!


そして半分まで削った所で初めてRaniがメテオを使用!
HP50%付近になったらあらかじめ空蝉→ストンスキンでメテオを待てるように心がけていたのでこの辺りはスムーズに対応できました。

正直、メテオのダメージがどれだけ受けるか心配でしたが、神竜と同じくらいだったので少し安心。っといっても、危険なダメージに変わりはありませんが。


しかし、安心するのも束の間。Raniはここからが本当の戦いです。

後半は精霊ガIV系にランクアップするしダメージ系特殊技も増える。耐えれるかは未知の部分だったし、
何よりカチカチ問題をクリアしなければいけない。

そして最終的に魅了を回避する事。

まだまだ乗り越えるべき問題は多く、気が抜けません。


まずはカチカチ問題の解決。

実際にどのタイミングでダメージカットの増加、リジェネが発生しているのかがわからずにずっと戦闘を続けていました。

カチカチが始まると最初は分かりませんが、途中から明らかに攻撃が当たらなくなり、クリティカルでもダメージが通らなくなります。
ここまで来ると戦闘自体を維持するのがかなり辛い。
正直こんな状態でタゲ切りはかなり無茶ってもんでした。

それでもどうにかワープを使ってタゲ切りを試み、何とかワープ成功!

これで速攻戻って釣り直してカチカチ解除だ!

っと思って戻ってRaniをターゲットしたら・・・あれ・・・。


(つд⊂)ゴシゴシ


HP回復してやんのwwww


(゚∀゚)アヒャヒャ

初戦を華々しいくらい惨敗で飾ったRani赤ソロ。

強化魔法の無い赤は想像以上に脆く、いかに自分が強化魔法におんぶに抱っこ状態で戦ってきたのかが身に染みました。

わかった事は通常攻撃が44%カットでも結構痛く、攻撃間隔が早い事。
アクアベールが無いため頻繁に詠唱中断されてしまい、建て直しに手間取った事。
ケアル→詠唱中断→ガ系着弾→ケアル→詠唱中断→殴られておしまい。

何とも負けの王道パターンで、たいした収穫も無く初戦は終わりました。


この後も何度か戦って敗退した結果分かったこと。

1、有効に使える弱体はスロウのみ。一応アドルも○。
パライズは印を使わないと無理でした。弱体スキル500↑ボルカシャIIに験者使ってもレジスト。

2、やっぱり強化魔法、アビリティは全吸収される。コンポージャーも当然吸われる。
ふと、シェルV吸収させてその後で下位のシェルIVを掛けたら効果なしになって吸収されないんじゃなかとか考えて色々試しましたが無駄でした。無条件に吸収します。
※2Hアビとかまえるは吸収しません。2Hは反則だから?かまえるは逆に弱くなるから吸収しないリストに入っているのでしょうね。オーラはどうなんでしょう?これはちょっとわからない。

3、赤魔道士の悩みの種、逆転の発想。エン系を吸収させたら追加効果が発動しない!
これは個人的に光明が見えた瞬間でした。
今までもこれからも多くの赤魔道士達を悩ませるであろうエンI系の追加効果最優先による武器の付属効果の無効化。
ダウン系の武器や特殊効果の武器が使いこなせない赤の悩みの種がここに来て役に立つとは・・・!


これによりRaniにエンI系を吸収させると3分間はこちらも強化魔法が有効に使えるようになりました。
(ちなみにコンポージャーを吸収させてエンを吸収させても効果時間は3分でした。)

ヘイスト、リフレシュ、シェルI、ストライが使えることで削り速度アップと魔法ダメージ50%カット、リフレシュによるMP確保とようやく戦える土台が整ったのです。
ファランクスを使わなかったのは吸収されると厄介なことと、これ以上の強化詠唱は行動時間やMP消費の観点からリソースを割けないと判断したからです。

というのも、Raniは15秒間隔位ででどんどん魔法を使ってきます。ケアルに空蝉、3分毎の強化掛けなおし等を行いつつ削りも行わなければならないのはとても大変です。
必要以上の行動は省き、攻撃しなければ一向にRaniのHPを削ることは出来ません。

これは中盤までのRaniの特殊技がアフリクトゲイズ、ステュクスサイクロン、ディアボリククロー、ステュクススフィアの4種で、ステュクススフィア(HP2000程度回復、状態異常回復、強力なストンスキン付与)の選択率も単純に1/4と高く、運が悪いとどんどん回復される為です。

なので、ストンスキンも殆ど使わないようにして攻撃に重点を置きました。


ある程度戦いなれてくると行動パターンが出来上がり問題点も解決してきました。


●詠唱中断はRaniの攻撃が割り込まないタイミングか、攻撃と同時に詠唱することで回避する。
これはスロウIIを5振りし、サボトゥール、MNDフルブーストして打ち込むことでさらに余裕が出来ました。

●Raniの精霊着弾に合せて空蝉→ケアルでHP回復。
空蝉壱の詠唱はファストキャスト-66%で、スロウが入っていれば精霊後のRaniの攻撃前に詠唱完了できます。

●弱体はスロウIIとディアIIIのみに。
体感なので気のせいでしょうが、アドルも入れると弱体回復の為にスフィアの選択率が高まっている気がしたのと、アドルの有無で状況がどうこうなるものでもないので最終的にインスロールの前兆時意外使っていません。


取り合えず、これで戦闘を維持出来るようになったものの、今度は削り面で問題が出てきました。

●単純にRaniの防御力がとても高い。
これは初めからわかってはいた事ですが、基本的にクリティカルでないとなかなか削れません。
その為、頼みのレクイエスカットではもともとの攻撃力マイナス修正に加えて相手の防御が高い為に序盤でも良くて1000~1500程度でとても厳しいです。

Raniの行動パターンはHP100%~75%付近までは精霊ガIII系を使ってきます。実はここが最初の難所で、ガIII系は詠唱も早く、結果、時間単位での詠唱回数も多くなりこちらも行動に余裕がもてません。

しかし75%~50%付近では範囲古代I系となり、詠唱速度がガクンと長くなり、時間単位での詠唱回数も減りますので随分と楽に、無茶ができるようになります。

こういった理由から削り能力の不足は序盤を長く引っ張ることになり、スフィアの回復も相まってとても時間がかかります。

無駄な行動もたくさんあった時期ですが、RaniのHPを半分削るのに50分くらい掛かっていたと思います。
そうなるとタイムリミット、ハイパー化で最後はレクイエスカット76ダメとか出して敗退しました。
というか、ハイパー化すると一撃500とか受けるのでRani撃破には1時間以内で無ければ無理です。


赤がソロでRaniを1時間以内に仕留めることの出来る攻撃力を求めて・・・。


殴り赤の限界を再び超えるために、アルマスを完成させる時が来ました・・・!!

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