こんにちは。
VUp前に達成できなかったエコーズ#9ですが、無事突破です。
VUp後もボスが安定せずにアレコレ模索しておりましたが、最適解はマトンをケアルのみに制御する事で安定するようになりました。
といっても動画では常にHPが赤い状態ですがw
動画はいつものニコニコ動画より。
※道中が単調なので一部カットしてます。
この幽門石からは、
奇怪な鳥の鳴き声のような
微かな音が聞こえる……。
ってことで
VUp前に達成できなかったエコーズ#9ですが、無事突破です。
VUp後もボスが安定せずにアレコレ模索しておりましたが、最適解はマトンをケアルのみに制御する事で安定するようになりました。
といっても動画では常にHPが赤い状態ですがw
動画はいつものニコニコ動画より。
※道中が単調なので一部カットしてます。
この幽門石からは、
奇怪な鳥の鳴き声のような
微かな音が聞こえる……。
ってことで
Anhanguera 1 アンフィプテレ族(サングィプテレ) ボス、シーフタイプ
Pteranodon 5 アンフィプテレ族
の全6匹構成。
ボスを撃破すればクリアですが、ボス戦闘中に雑魚が残っている場合は応援に駆けつけます。
なので、1匹ずつ倒して進行するわけですが、雑魚もNM特有の技を使ってきますので結構面倒です。
の全6匹構成。
ボスを撃破すればクリアですが、ボス戦闘中に雑魚が残っている場合は応援に駆けつけます。
なので、1匹ずつ倒して進行するわけですが、雑魚もNM特有の技を使ってきますので結構面倒です。
カラミティウィンド 自身中心範囲 風属性ダメージ(大)+ディスペル(全) 蝉全消去
ワープドウェール 自身中心範囲 魔法ダメージ+HPmaxダウン+MPmaxダウン 蝉全消去
フェラルペック 前方扇状範囲 瀕死物理ダメージ +ヘイトリセット 蝉貫通
基本的に風属性の攻撃ばかりなのでバエアロにゲールスで完封です。
精霊でサンダガを使ってきますので別途対処が必要かな程度。
カラミティウィンドは残HP20%くらいから使うようになるので、HPが少なくなったらWSで止めをさせる様に構えていれば発動前に倒せたりします。
動画の1匹目はランジ&WSで確実に。
2匹目はHPが微妙だったのでマトンを引っ込めてWSを打ちました。
案の定倒しきれずカラミティウィンドで全消し食らいましたw
※カラミティウィンドの範囲は広いのでマトンが消し飛びます。
ボスのサングィプテレはシーフタイプで手数も多く厄介なタイプなのですが、以前調整が入ったので大分楽になっているように感じます。
また、アドゥリンパワーでレベルアップしたキャラだと命中も問題なしで、魔導剣士の回避でも意識した装備に切り替えれば殆ど避けてくれます。
・・・メナポやる気無さすぎでしょう・・・w
ブレムテグローブは図書館クエで交換です。これは長く使える良いものだぁ(´∀`)
また、サポからくりはサポ踊と同じく回避アップ+22がつくのも良いですね。
ボス時のマトンはずっと白魔法ヘッドでやっていたのですが、状態異常への優先度が高いようでイレースをとても優先し、ヘイストやケアルを思うように使ってくれませんでした。
特にカラミティウィンドでマトンが落ちると応急処置で使いまわしていくことになるのですが、その時いの一番にケアルがこないと非常に困ります。
なのでボス時は思い切って白魔法ヘッドを汎用ヘッドに変えてケアルIIIのみの動作に変えることにしました。
これが非常に効果的に働き、やっと安定させる方向性が見えたって感じです。
・メリポアビ実装後の変化
インスパイア(5振り)でストンスキンとリフレシュがとても使いやすくなった。
バットゥタ(4振り)で立て直したい時、凌ぎたい時にの有効なカードが増えた。
この二つはとても大きいですね。
特にバットゥタは発動率が高いようでかなり安心感が得られます。
動画の後半はHPMPともにカラッカラの状態が続きます。
相手からしてみれば「おのれ・・・当たりさえすれば・・・貴様なんかっ(゚皿゚メ)」ってな心境でしょうね。
久しぶりにギリギリの中での駆け引きが楽しめました。
FF11の戦闘はこういう所が大好きです。
さて、8月にいよいよアーティファクト実装です!
願わくばAF武器はベリーヴァーに取って代わる性能であって欲しい・・・。
AF装束もピーキーな性能であって欲しい・・・w
残念なことはテストサーバーのアイテムレベル装備の補正が凄まじ過ぎて、本当に過去の装備がついていけなくなってしまう事。
メイン赤魔の装備品や趣味で集めていた耐性装備も殆ど処分する事となりました(´・ω・`)ギルウマー・・・。
逆に言うと、頭打ちに感じている今の状況から好転する可能性もあるわけで。
やはりスカーム2に期待してしまいます。ってこれ8月後半に延期ジャナイデスカ!ヤダー!!
ワープドウェール 自身中心範囲 魔法ダメージ+HPmaxダウン+MPmaxダウン 蝉全消去
フェラルペック 前方扇状範囲 瀕死物理ダメージ +ヘイトリセット 蝉貫通
基本的に風属性の攻撃ばかりなのでバエアロにゲールスで完封です。
精霊でサンダガを使ってきますので別途対処が必要かな程度。
カラミティウィンドは残HP20%くらいから使うようになるので、HPが少なくなったらWSで止めをさせる様に構えていれば発動前に倒せたりします。
動画の1匹目はランジ&WSで確実に。
2匹目はHPが微妙だったのでマトンを引っ込めてWSを打ちました。
案の定倒しきれずカラミティウィンドで全消し食らいましたw
※カラミティウィンドの範囲は広いのでマトンが消し飛びます。
ボスのサングィプテレはシーフタイプで手数も多く厄介なタイプなのですが、以前調整が入ったので大分楽になっているように感じます。
また、アドゥリンパワーでレベルアップしたキャラだと命中も問題なしで、魔導剣士の回避でも意識した装備に切り替えれば殆ど避けてくれます。
・・・メナポやる気無さすぎでしょう・・・w
ブレムテグローブは図書館クエで交換です。これは長く使える良いものだぁ(´∀`)
また、サポからくりはサポ踊と同じく回避アップ+22がつくのも良いですね。
ボス時のマトンはずっと白魔法ヘッドでやっていたのですが、状態異常への優先度が高いようでイレースをとても優先し、ヘイストやケアルを思うように使ってくれませんでした。
特にカラミティウィンドでマトンが落ちると応急処置で使いまわしていくことになるのですが、その時いの一番にケアルがこないと非常に困ります。
なのでボス時は思い切って白魔法ヘッドを汎用ヘッドに変えてケアルIIIのみの動作に変えることにしました。
これが非常に効果的に働き、やっと安定させる方向性が見えたって感じです。
・メリポアビ実装後の変化
インスパイア(5振り)でストンスキンとリフレシュがとても使いやすくなった。
バットゥタ(4振り)で立て直したい時、凌ぎたい時にの有効なカードが増えた。
この二つはとても大きいですね。
特にバットゥタは発動率が高いようでかなり安心感が得られます。
動画の後半はHPMPともにカラッカラの状態が続きます。
相手からしてみれば「おのれ・・・当たりさえすれば・・・貴様なんかっ(゚皿゚メ)」ってな心境でしょうね。
久しぶりにギリギリの中での駆け引きが楽しめました。
FF11の戦闘はこういう所が大好きです。
さて、8月にいよいよアーティファクト実装です!
願わくばAF武器はベリーヴァーに取って代わる性能であって欲しい・・・。
AF装束もピーキーな性能であって欲しい・・・w
残念なことはテストサーバーのアイテムレベル装備の補正が凄まじ過ぎて、本当に過去の装備がついていけなくなってしまう事。
メイン赤魔の装備品や趣味で集めていた耐性装備も殆ど処分する事となりました(´・ω・`)ギルウマー・・・。
逆に言うと、頭打ちに感じている今の状況から好転する可能性もあるわけで。
やはりスカーム2に期待してしまいます。ってこれ8月後半に延期ジャナイデスカ!ヤダー!!
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