雑記レベルなエンの魔法命中の話(・ω・)
先のVerupで不意にエンのダメージが倍化、スキル500以上にもダメージアップ効果があるように調整された。
追加ダメージにも目がいくようになった為か、ジョブポ稼ぎなどで新区画のつよ~とてとてを相手にしている時のエンのレジストがとても気になるようになった。
上位BFの召喚獣では有利属性であればエンのレジストもまったく気にならなかったのだが、通常のBFだとCL119辺りで既にエンの魔法命中は陰りが見え、ディストラフラズルなどで相手の魔回避を下げないと厳しいなぁと感じる。
ちなみにIL119の片手剣などの武器スキルは242、魔命スキルは188で、RMEや魔法よりの武器は215という2ランク上(13程度として)の設定が基本のようだ。
また片手剣のミュルグレスはミシックでさらに魔法よりの武器ということで魔命スキルも3ランク上の228に設定されており、独自性能で魔命+30と他の追随を許さない。
私の手持ちの武器はクラウソラスなので魔命スキルは188、エクスやマンダウとは魔命スキル27差、ミュルグレスとは魔命スキル40差、魔命30差、さらにミュルグレスでアスターマスLv1を併用すればトータルの魔命差は100を超える。
そう考えると、赤魔道士=魔法剣というスタイルが最終的に行き着く武器はやっぱりミュルグレスなのかなぁと最近考えるようになってきた。
そもそも魔法剣の命中って何が影響するのだろう?
といっても魔法なのだから魔命をどうにかしないといけないわけで、そうなると物理命中が両立できないわけで・・・。
赤にもフォピチュニカのような物理命中、魔命を両立した装備があればいいのだけれど・・・。
■こんな事を試してみる
旧時代の武器である。
これに強化スキル539のエンウォータを掛けて殴る。(特に水が弱点とかではない)
ただし、殴り時は上記装備なので強化スキルは425まで下がる。
相手はLV112-113のトラ
ケース① テーオン殴り装備
フル75、ハーフ37、クォータ18、フルレジ9とSSからも安定しない状態が見て取れる。
ここで適当な魔命装備に変えてみた。
殴り時の強化スキルは変わらないまま425、魔命はざっくり180くらい(値にそこまで意味はない)
魔命を上げて殴ると追加ダメージも安定するようになった。
ケース② 魔命装備
ここまではわかる。
そもそも魔法剣の命中を計算する要素はなんだろう?精霊なら精霊魔法スキルと魔命スキル、INTに魔命だが・・・。
強化スキル装備で殴ってみた。
殴り時の強化スキルは539でテーオン殴り装備が425だったのでスキル差は114。
結果は下記の通り、非常に安定して追加ダメージが出るようになった。
ケース③ 強化スキル装備
ちなみにメイン武器にILはないが、盾+5部位がIL119な為ステータス上のIL表記は119となる。
一応確認。IL115のアトヤク@テーオン殴り装備
強化スキルは425。
当然といえば当然だが、魔命スキル+146のお陰でエンは綺麗に通った。
ケース④ 魔命スキル武器
ステータスは関係しているのだろうか?
ヒット~フルレジが出ているテーオン殴り装備からINT+100程度、MND+100程度しても残念ながら変化という変化は見られなかった。
そもそも強化スキル装備でエンの命中が上がった事が良く分らなかった。
エン詠唱完了時点の強化スキルはエンの命中に影響を与えているのだろうか?
■詠唱完了時の強化スキルを425にして殴る。
ケース① テーオン殴り装備
→同様にほぼフルレジ。
ケース② 魔命装備
→同様に綺麗に通る。
ケース③ 強化スキル装備
→同様に綺麗に通る。
ふと思うことがあり、2アカをサポ学にしてみた。
・メイン赤/学が女神光臨を使って2アカの忍/学にエンウォータを付与する。
・エンウォータ後に忍/学が白のグリモアを使い強化スキル44→350に引き上げて殴る。
ぶっちゃけ、意味がなかった(ノ∀`)
忍者の凪といえば、魔命が高い。
学/赤のエンを上手く使うことが出来れば忍者の削り能力の向上につながりそうだ。
これは凪&魔命装備のSSで赤/学の女神光臨エンウォータの構図。
上記は実際過剰な魔命だった。
結論をいうとケース④の魔命スキル武器であればこの程度の敵は綺麗にエンが通る。
■結論(暫定)
エンウォータなどのエン魔法は詠唱完了時の強化スキルで追加ダメージの威力が変わるが、命中には影響しない。
予想として属性WSのように自身のLVに応じた魔命計算が発生していると思われる。
例えばLv99までは自身のレベル x 魔命5 みたいな。
99以上はILに魔命スキルがついているので上記+魔命スキル。
それらがエンの魔命値として決定され、プラスアルファとして魔命と装備の強化スキルが加わる。
実戦例で行くと上位BFのCL119のAAGK(普通)に対して武器スキル188のエンは陰りを見せる。
これは自身の経験で行くと
過去、学者でIL115のバキルスタッフでAATT(普通)に対してフル魔攻装備で挑んだ時に感じた魔命不足の感覚ににている。
またその後、IL117のエミネンスタッフに変えてから随分と楽になったのを覚えている。
用語辞典を見るとバキルスタッフは魔命スキル177なのでエミネンスタッフへの変化は魔命スキル26、魔命10だった。
話は戻って、AAGK(普通)に対して陰りを見せるエンもディストラフラズルIIを入れるとそれは無くなった。
この自身の経験から感じる感覚が信じられるものならば冒頭で話した赤魔道士=魔法剣が求めるべき武器の最終形はやはりミュルグレスになってしまう。
そして求めていく装備は命中+魔命や魔命&強化スキルのような装備になるのかもしれない。
エンの魔命を属性WSと同等にしてくれればそれでいいんですがね~。
ボナンザ、当たるといいな~(´- ` )
※ちなみにこれらは全て私の妄想です。
先のVerupで不意にエンのダメージが倍化、スキル500以上にもダメージアップ効果があるように調整された。
追加ダメージにも目がいくようになった為か、ジョブポ稼ぎなどで新区画のつよ~とてとてを相手にしている時のエンのレジストがとても気になるようになった。
上位BFの召喚獣では有利属性であればエンのレジストもまったく気にならなかったのだが、通常のBFだとCL119辺りで既にエンの魔法命中は陰りが見え、
ちなみにIL119の片手剣などの武器スキルは242、魔命スキルは188で、RMEや魔法よりの武器は215という2ランク上(13程度として)の設定が基本のようだ。
また片手剣のミュルグレスはミシックでさらに魔法よりの武器ということで魔命スキルも3ランク上の228に設定されており、独自性能で魔命+30と他の追随を許さない。
私の手持ちの武器はクラウソラスなので魔命スキルは188、エクスやマンダウとは魔命スキル27差、ミュルグレスとは魔命スキル40差、魔命30差、さらにミュルグレスでアスターマスLv1を併用すればトータルの魔命差は100を超える。
そう考えると、赤魔道士=魔法剣というスタイルが最終的に行き着く武器はやっぱりミュルグレスなのかなぁと最近考えるようになってきた。
そもそも魔法剣の命中って何が影響するのだろう?
といっても魔法なのだから魔命をどうにかしないといけないわけで、そうなると物理命中が両立できないわけで・・・。
赤にもフォピチュニカのような物理命中、魔命を両立した装備があればいいのだけれど・・・。
■こんな事を試してみる
旧時代の武器である。
これに強化スキル539のエンウォータを掛けて殴る。(特に水が弱点とかではない)
ただし、殴り時は上記装備なので強化スキルは425まで下がる。
相手はLV112-113のトラ
ケース① テーオン殴り装備
フル75、ハーフ37、クォータ18、フルレジ9とSSからも安定しない状態が見て取れる。
ここで適当な魔命装備に変えてみた。
殴り時の強化スキルは変わらないまま425、魔命はざっくり180くらい(値にそこまで意味はない)
魔命を上げて殴ると追加ダメージも安定するようになった。
ケース② 魔命装備
ここまではわかる。
そもそも魔法剣の命中を計算する要素はなんだろう?精霊なら精霊魔法スキルと魔命スキル、INTに魔命だが・・・。
強化スキル装備で殴ってみた。
殴り時の強化スキルは539でテーオン殴り装備が425だったのでスキル差は114。
結果は下記の通り、非常に安定して追加ダメージが出るようになった。
ケース③ 強化スキル装備
ちなみにメイン武器にILはないが、盾+5部位がIL119な為ステータス上のIL表記は119となる。
一応確認。IL115のアトヤク@テーオン殴り装備
強化スキルは425。
当然といえば当然だが、魔命スキル+146のお陰でエンは綺麗に通った。
ケース④ 魔命スキル武器
ステータスは関係しているのだろうか?
ヒット~フルレジが出ているテーオン殴り装備からINT+100程度、MND+100程度しても残念ながら変化という変化は見られなかった。
そもそも強化スキル装備でエンの命中が上がった事が良く分らなかった。
エン詠唱完了時点の強化スキルはエンの命中に影響を与えているのだろうか?
■詠唱完了時の強化スキルを425にして殴る。
ケース① テーオン殴り装備
→同様にほぼフルレジ。
ケース② 魔命装備
→同様に綺麗に通る。
ケース③ 強化スキル装備
→同様に綺麗に通る。
ふと思うことがあり、2アカをサポ学にしてみた。
・メイン赤/学が女神光臨を使って2アカの忍/学にエンウォータを付与する。
・エンウォータ後に忍/学が白のグリモアを使い強化スキル44→350に引き上げて殴る。
ぶっちゃけ、意味がなかった(ノ∀`)
忍者の凪といえば、魔命が高い。
学/赤のエンを上手く使うことが出来れば忍者の削り能力の向上につながりそうだ。
これは凪&魔命装備のSSで赤/学の女神光臨エンウォータの構図。
上記は実際過剰な魔命だった。
結論をいうとケース④の魔命スキル武器であればこの程度の敵は綺麗にエンが通る。
■結論(暫定)
エンウォータなどのエン魔法は詠唱完了時の強化スキルで追加ダメージの威力が変わるが、命中には影響しない。
予想として属性WSのように自身のLVに応じた魔命計算が発生していると思われる。
例えばLv99までは自身のレベル x 魔命5 みたいな。
99以上はILに魔命スキルがついているので上記+魔命スキル。
それらがエンの魔命値として決定され、プラスアルファとして魔命と装備の強化スキルが加わる。
実戦例で行くと上位BFのCL119のAAGK(普通)に対して武器スキル188のエンは陰りを見せる。
これは自身の経験で行くと
過去、学者でIL115のバキルスタッフでAATT(普通)に対してフル魔攻装備で挑んだ時に感じた魔命不足の感覚ににている。
またその後、IL117のエミネンスタッフに変えてから随分と楽になったのを覚えている。
用語辞典を見るとバキルスタッフは魔命スキル177なのでエミネンスタッフへの変化は魔命スキル26、魔命10だった。
話は戻って、AAGK(普通)に対して陰りを見せるエンも
この自身の経験から感じる感覚が信じられるものならば冒頭で話した赤魔道士=魔法剣が求めるべき武器の最終形はやはりミュルグレスになってしまう。
そして求めていく装備は命中+魔命や魔命&強化スキルのような装備になるのかもしれない。
エンの魔命を属性WSと同等にしてくれればそれでいいんですがね~。
ボナンザ、当たるといいな~(´- ` )
※ちなみにこれらは全て私の妄想です。
コメント
コメント一覧 (11)
カザナルスカームとかで赤アクエフを殴り倒す時とかもフラズルありなしでレジ率がかなり変わりますねぇ。
最近エンのウェイト大きいから、装備に無理が出ない程度でレジ率を減らしたいとこですね。
またディストラとフラズルを間違ってしまったwww
単純な魔命はレリックに及ばなさそうですが、この剣が産む命中を活かして
手を魔命ハゴンに差し替えてみるだけでかなり魔命を伸ばせるんじゃないかとおもったりも
本体性能自体も隔短めでDAを持ってるんでクラウソラスとそんなに差がつきませんし
もともとの性能で命中がついてるからCの魔命魔攻も割と無理なく採用できるしで
ニビルは片手棍以外あんまり目立ってないようですが、片手剣も実は結構魔法剣士としての赤にフィットする心憎い一振りなきがします
ニビルAいいですね~、今欲しいものが詰まってる感じです。
基礎性能もいいし命中要素は圧倒的ですね。
ニビルA二刀の命中に慣れたらもう手放せないかも・・・。
手数がすさまじく増えた関係で
追加ダメージはかなり有効なのでやっぱ通したいですよね~
(´・ω・`)そういえば今回のVerUPで海蛇のタコがいたような・・・?
もしかしてジュワ上位剣が・・・!?しかも2本もちが・・・!?
自分は2本目作成後にトークン、アンプル稼ぎをしていたので
実質アサルト50種のみを2週間ほど掛けて行い3本目を完成させました
レーヴァテインを作ったのですが見合う性能を引き出せるか心配です
ジュワ来たようですね!
デマなんとか…ですが!
今までシウアトで使っていたシーンはもちろん、IL119なので上位での運用も可能ですね。
今の自分はクラウソラス、ターニオンの組み合わせがデフォルトですが、デマデマならではの運用で光ると思いますので是非揃えたいですね。
魔法剣ダメージ+と明記されてるので魔命はどうかなぁと思いますが、使って行きたいですね。
ゴストファイに魔命、強化スキル付けてデマデマ…あると思います。
3本目おめでとうございます!
次のミシック…全く想定していませんでした!
ちょいちょいアサルト、トークン進めるとしてもアレキ3万はやっぱりハードルが高いですね…
オグメ散財をアレキに当てればってそう上手く出来ませんしねぇ
1 * 1.2(ストライ) + (1 - 0.20) * 0.5 = 1.6。両手とも同じで3.2倍
デマターのマルチ攻撃回数は
左手は1 * 1.08(TA4) + (1 - 0.04) + 0.2(ストライ) + (1 - (1 - 0.04) * (1 - 0.20) * 0.5 = 1.08 + 0.192 + 0.384 = 1.656
右手は1.272であわせて2.928倍
デマデマの隔合計442、デマターの隔合計393
なんでデマターは442 / 393 = 1.124倍だけ基本の手数が多い
2.928 * 1.124 = 3.291
ということで計算してみると、実はストライと武器のマルチだけという条件でもデマデマよりデマターのほうが手数が多いという結果がでます
隔の短縮はマルチはもちろん複数回とも相乗効果を生む関係で、メインのデマの複数回も加速させるからその影響がこの時点からもう結果にでちゃうっぽいです
複数回武器のDA以上の判定のでにくさてきにも
追加ダメージいがいに見所がない可能性もありますね
(´・ω・`)突弱点の敵にはワンチャン・・・?
魔命と強化スキルをしっかり備えて今まで通りで殴ったほうが
時間的なダメージは大きくなりそうですねWS的にも
魔法剣Ⅲとかでたらかわるかもですがw
ライト、ダークくらいのダメージがでたらな~(´Д`)
盾持ちサポ魔道剣士とかだとデマで魔法剣ともおもったんですが
(´・ω・`)エンチャントルーンのほうがよくね?
ってなっちゃうんですよね・・・魔法剣むずかしいです
魔法剣をフォーカスした場合デマデマではなくデマターが手数で軍配が上がるみたいですね。
細剣、短剣は往年のジュワ、ブラオスタイルを彷彿とさせる良い組み合わせ・・・。
>どこかの赤さん
詳しくありがとうございます。久しぶりにその計算式を見たw
手数勝負ではデマターとの結論を頂きました。
その上でどう使うか・・・、うーん、実際に二刀して確かめたいところです。
期待しているんですよねぇ・・・これ。