忍者の打剣がそろそろ怪しくなって来た・・・(´・ω・`)

バランス良く上げるのが 一番なんでしょうけど、今はどうしても物理命中が欲しくて、でもそうなると飛命を捨てることになり打剣がどんどん微妙になっていくという状態に。

悩ましい・・・というよりも、これはやはり設計の見直して頂きたいものですね。

メリポ5振りの散華中なら・・・ ううん・・・。

 

ちなみに最近は微塵、微塵の組み合わせが良い感じになりました。
微塵
片手刀の中では珍しいタイプですね。中々の業物です。

先日紹介したニビルブレードと同じく命中の伸びがとてもステキです。

これもギアスフェット、ステップ2のNosoi(トゥルフェイア)が落とします。

Bルートで育てると欲張りな一刀に。
グリプト
 今までサブは丹頂 HQを使っていましたが、微塵にしてから随分と忍者が使いやすくなりました。

微塵は所謂228系の武器です。

正直、自分の中で228系への印象はあまり良くありませんでしたが、ターニオンダガー+1や微塵を扱うようになってからはメインへの命中底上げ効果が高くてアリだな~という見方になりました。

これは228系はスキルが抑えられている分、殆どの武器が高めの命中で補填されており、メインへの命中補正も強くでるからです。


これのお陰で素のステータス補正が弱い凪をメインに持った時も丹頂だった頃よりメインへの命中補正がよくなり随分とバランスが良くなりました。
(正直、凪メインの時の命中の低さは問題ありありだったのです・・・。)


時と場合によるとは言え、この微塵、微塵の二刀流は命中の余裕が出てくるのでギアスフェットのステップ1、2だと肉食で良かったりと素晴らしいものです。

さらに飛命アップも大きい!


が、物理命中に調整していくとこのバランスが崩れ物理命中に対して飛命がどんどんと悲惨な状態になっていくのでした(ノД`)

ちなみに上記画像は私の環境のスタンダードな状態です。
支援はヘイストのみ。

手裏剣を戸隠にすればもう少し余裕が出るはずですが、それでも物理と飛命の差が200近くあるのはかなり参りますねぇ。