ウィルムがきます!!
ウォンテッドCL135、ヒッドヘーグ戦(niconico動画)です。
フェイスとの戦い方を考えさせられる良い機会となりました。
◆Hidhaegg(ウィルム) CL135
・火、氷、闇に強い、雷、水が有効、他は未検証
・スロウ、ポイズン有効、サイレス、パライズはハック経由で有効っぽい
・正面でドラゴンブレスを受けると3度は死ねる、側面は1000~2000で何とか耐えれる
とまぁ、語れるほどの知識はないので基本情報は用語辞典をご覧ください。
エフェクトと共にモードチェンジするとの事。
・風、火の精霊ガ系に闇系魔法を使うモード(ケアルも?)
・300近い追加火ダメージが発生するモード
取りあえず2種確認しました。
さて、今回の勝利時の構成は
オーグスト、アムチュチュ、イングリッドII、セルテウス、カラハバルハでした。
このウィルムは強力なドラゴンブレスを頻繁に使うのであっさり事故ります。
また攻撃間隔が短く、物理もそこそこ痛い上に追加ダメージが発生するモードになると盾1枚だと維持するのが大変になります。
ということでタゲ分散を狙って物理盾のオーグスト、魔法盾のアムチュチュの2枚構成で臨みました。
まずは二人を上手くウィルムの足元に配置出来るように誘導します。
失敗例(この後スパイク頂きました)
イングリッドII(アビ:セルフアグランダイズメント)とセルテウス(WS:リジュヴァネーション)は全体回復狙い。
ハリケーンウィングの全体攻撃からのカウンターのほか、昏睡薬で自身が睡眠状態になることでトリガーを発動させます。
特にセルテウスは直ぐに連携に絡んでくるのである程度したら昏睡を使ってTPを抜きます。
他、カラハバルハのMP回復、学者のTP溜めにも良いですね。
白魔枠はいつもならヨランオランなのですが、今週は評価不足で呼び出せず(;´Д`)
とはいえ、今回の戦い方ではカラハバルハで良かった感じ。
戦い自体は普通といえば普通です。
「みんながんばれ」
連携がかなり自由すぎる状態になっていたので、連携属性を覚えてちゃんと合わせられるようにしたいですね。
今回は特にリジュヴァネーションを誘発させているので学者自身もWSを打つ機会が多く、フェイスとの連携も目立ちました。
セルテウス、イングリッドのWS属性を考えると学者の分解連携から光狙いでサンダーMBも良かったのですが、オムニシエンスからの連携MBを取って湾曲狙いウォータMBにしました。
ベヒーモス、アダマンタス戦の時はとにかく学者一人で攻める感じでしたが、ウィルム戦は皆で攻めるって感じでフェイスの「絆」を感じる良い一戦となりました。
もっとしっかりフェイスの特徴を把握して共闘してみたいな~と思います。
ウォンテッドCL135、ヒッドヘーグ戦(niconico動画)です。
フェイスとの戦い方を考えさせられる良い機会となりました。
◆Hidhaegg(ウィルム) CL135
・火、氷、闇に強い、雷、水が有効、他は未検証
・スロウ、ポイズン有効、サイレス、パライズはハック経由で有効っぽい
・正面でドラゴンブレスを受けると3度は死ねる、側面は1000~2000で何とか耐えれる
とまぁ、語れるほどの知識はないので基本情報は用語辞典をご覧ください。
エフェクトと共にモードチェンジするとの事。
・風、火の精霊ガ系に闇系魔法を使うモード(ケアルも?)
・300近い追加火ダメージが発生するモード
取りあえず2種確認しました。
さて、今回の勝利時の構成は
オーグスト、アムチュチュ、イングリッドII、セルテウス、カラハバルハでした。
このウィルムは強力なドラゴンブレスを頻繁に使うのであっさり事故ります。
また攻撃間隔が短く、物理もそこそこ痛い上に追加ダメージが発生するモードになると盾1枚だと維持するのが大変になります。
ということでタゲ分散を狙って物理盾のオーグスト、魔法盾のアムチュチュの2枚構成で臨みました。
まずは二人を上手くウィルムの足元に配置出来るように誘導します。
失敗例(この後スパイク頂きました)
イングリッドII(アビ:セルフアグランダイズメント)とセルテウス(WS:リジュヴァネーション)は全体回復狙い。
ハリケーンウィングの全体攻撃からのカウンターのほか、昏睡薬で自身が睡眠状態になることでトリガーを発動させます。
特にセルテウスは直ぐに連携に絡んでくるのである程度したら昏睡を使ってTPを抜きます。
他、カラハバルハのMP回復、学者のTP溜めにも良いですね。
白魔枠はいつもならヨランオランなのですが、今週は評価不足で呼び出せず(;´Д`)
とはいえ、今回の戦い方ではカラハバルハで良かった感じ。
戦い自体は普通といえば普通です。
「みんながんばれ」
連携がかなり自由すぎる状態になっていたので、連携属性を覚えてちゃんと合わせられるようにしたいですね。
今回は特にリジュヴァネーションを誘発させているので学者自身もWSを打つ機会が多く、フェイスとの連携も目立ちました。
セルテウス、イングリッドのWS属性を考えると学者の分解連携から光狙いでサンダーMBも良かったのですが、オムニシエンスからの連携MBを取って湾曲狙いウォータMBにしました。
ベヒーモス、アダマンタス戦の時はとにかく学者一人で攻める感じでしたが、ウィルム戦は皆で攻めるって感じでフェイスの「絆」を感じる良い一戦となりました。
もっとしっかりフェイスの特徴を把握して共闘してみたいな~と思います。
コメント
コメント一覧 (2)
今ではフェイス込みで戦力考えるのが普通になってますよね
個人的にはソロ記事は敗北原因解析からの改善が見所だと思っています
Luteさんの昔のサポモなどの発想には楽しませていただきました
実際にやってみるとこれ無理ゲーだろってなるまでテンプレですg
コメありがとうございます!
今はフェイス前提でしょうね〜。
見応えのあるソロ攻略はインフレと時間制限でもう終わった感がありますね。
今後追加される上位BFがギアスのようなCL140超えばかりなら本当に終わりだと思います。
とはいえ、フェイス前提で何処まで行けるかを楽しむのも私は好きです。
CL135までならアカーン!って思っても工夫次第で越えられる糸口が掴めてるので面白いです。