前回のまとめも相当試行錯誤した結果の上でのまとめ記事でしたが、
そこから更に試行錯誤を積み重ねてようやく完結しました。
最近、YoutubeでLive配信しておりました。リンクはそのKei戦のみ切り出してみました。
道中を含めたLive配信は『こちら』となります。(後、ニコニコ動画へのアップは終了しました。)
以下、赤魔での話をつらつらと残してみたいと思います。
■Kei:LV139 INT372 回避1344
物理カット50、魔法カットなし、魔防150
耐性:火風(5⇔150)、雷100、光70、氷土水50、闇10
HP75%、50%、25%、10%でダンシンブフラー(標的x2500ダメージ)
HP80%~50%間で女神の祝福
火と風のモードが切り替わり、弱点属性、吸収属性、リジェネ抑制属性が変化する。
つまり、Keiが火モード中は風の耐性が雷よりも低くなり、風モード中は火の耐性が雷よりも低くなります。
とはいえ、バリア展開中は火モード中は水、風モード中は氷以外は吸収されるのでまず連携でバリアを解除して、その上でMBでファイアやエアロを当てる事で、雷よりも効率的なMPで大きなダメージを与える事が出来ます。
一般的に、Keiは分解連携を作りMBサンダーによる精霊な削りがもっとも普及した戦い方だと思います。
当初、赤魔ではレクイエス→ロズレーから分解を作り、MBサンダーを打ち込むという戦い方を基本としました。挑戦期間の7割近くはこの攻め方で固定されたままで、どちらかと言うと立ち回りの方を細かく調整していたと思います。
途中、削り速度を少しでも上げようとマーリン主体の装備からエアHQに切り替えました。
また、雷曜日に戦うようにしていました。
少しずつ進歩していく中で行き詰まりを感じたり、変化がなくなり多少動きが雑になる期間があったりしていたので一旦『悲しみのKeiまとめ』として記事にして整理しました。
その後、環境と気持ちを変化させてみたくなりYoutubeのLive配信を使いました。
見られている緊張感を持ってやるのは大事ですね。
また、ここから実用的な攻め方の変化として、モードチェンジに応じてエアロ、ファイアでMBするようになりました。
元々サンダーは燃費が悪く、4系、5系を使うと直ぐにガス欠で3系、2系を中心に使っていたので攻めの速度が上がらない、フラー発動のHPラインを中々超えられないという問題がありましたが、エアロ、ファイアのMBでMPの燃費もあがり、攻撃速度は向上しました。
この変化は気持ちの面でも行き詰まっていた部分が大分楽になりました。
例えばサンダーIV(MP195)20000ダメージが、エアロIV(MP115)だと24000ダメージになるなど、サンダーVと同等になり、大体1ランク上のダメージアップが見込めるのです。
これにより順当な削りが出来ていれば時間内の撃破は無理なく可能だろうと見込んでいました。
しかし、この変化でも別の行き詰まりを感じていたのが終盤、25%、10%でのフラー回避を狙いつつの立ち回りです。
前半と違い、Keiに行動変化が起きており、スタート時にどんなに配置が良くても後衛フェイスにダメージが及びます。
攻めあぐねる時間が増える中でフラー回避を狙うのはとても難しかったのです。
気がつけば5分、10分というシーンもありました。
フラー回避を狙うときはAAHMのHPがフルの状態でファランクス2とリジェネが掛かるようにしていました。
例えばレクイエス→下がりながらロズレー、からのMBエアロを狙います。
終盤はこのタイミングでガ系や範囲技のログが見えたときはMBをキャンセルする事も多かったです。
また、AAHMのHPが少し減っている場合はフェイスもケアルをしないので、レクイエス→ロズレー→分解からのケアルをはさみ、MB一発というやり方をする事も意識していました。
終盤は上手くフラー回避出来たとしてもインタフィアランスの当たり所が悪いとAAHMが2500オーバーのダメージを食らって倒される事が多いです。撃破時も最後のフラーを乗り越えて、全員生存か?という所にAAHMが即落ちしました。
AAHMが落ちるとヘイトの関係上まもなく戦線が崩れます。
実のところ色んな工夫を取り入れて着ましたが、AAHMが落ちなければ何度も勝てるチャンスはあったのも確かです。戦線が崩れることで削る所かリジェネを抑える事もままならないようになります。
当初から分かっていた事ではありましたが、Kei戦において、赤魔で攻めと盾が両立できない事が攻略を難しくしている要因です。
そんなわけで、AAHMは絶対に落としたくない、しかしフラーは回避しなければという終盤の攻防で時間がどんどん消費される事が続いており、どうしたものかと行き詰っていました。
そんな中、学者でKeiをやった時の事を思い出し、リジェネ抑制の為のブリザド、ウォータをただ当てるだけではなく、きちんとマクロを用意し削る目的で撃つ事にしました。
この事自体は当初からあったのですが、マクロが多くなるのと分解連携からのMBサンダー2~5マクロを中心に考えて居たのでブリザド、ウォータはメニューから使って当てるだけのスタイルでやっていました。
ハーフレジ以下確定とは言えしっかり装備を整えていればブリザド、ウォータも2系で1500~、3系で2000~とダメージは出ます。
先の王将戦では戦闘開始後は2系、3系連打で吸収技まで削るといった立ち回りも出来ていましたので、どうせ時間がかかるならフラーも離れて吸収を抑制しながらブリザド、ウォータで削る事も可能じゃないかと最後の最後で気づく事が出来ました。
これは本当に原点回帰した気分でした。これが本当にすぅっと行き詰った気持ちを溶かしてくれたと思います。
というわけで、まとめると
フェイス構成:
AAHM、ヨラン、ユグナス、コルモル、ヨアヒム
戦闘開始:
エルメスクエンチャで外周をまわりながらフェイスを間延びさせるようにして戦闘開始、範囲技やガ系で後衛が巻き込まれないようにする。
※ステュクスサイクロンは巻き込まれる
攻撃:
レクイエス→ロズレー→分解からのMBサンダーを基本として
火モード時は分解からのMBエアロIV→エアロIIIなど
風モード時はシャン→シャン→光からのMBファイアIVなどを使い分け
風モード中のゲイルスパイクによるスロウにかかった時は次のマルチヒットでTP1000超えそうな場合はぎりぎりまでまって連携成立を狙う。もしくは無理せずブリザドを当ててヘイスト。
フラー回避:
パピーと漁師鍋(鮟鱇鍋がベスト)のAAHMにファランクス、リジェネをかけた上でHPフルの状態で離れながら連携を作り、MBでフラー誘発。
後半は荒れるので割り切って、距離を取ってリジェネ抑制しつつブリザド、ウォータで削る。
その場合、Keiにはスロウ、パライズ、アドルなど弱体を入れて場を安定させる。
終盤:
上記立ち回りで何とか最後のフラーを回避しても最終的にインタフィアランスでAAHMが落ちてしまう確率が高いので、荒れだす前に決着をつける。
こんな感じなまとめになると思います。
何だかんだ1ヶ月と少しの間挑戦していました。ここ数年の中では飛びぬけて苦労した相手となりました。
基本的に、ソロというのは相手を熟知して、課題となる壁をどう乗り越えるかを試行錯誤して、手段が出来てしまえば後は戦い方を最適化しつつ実践の中でポイントを抑えてしまえば『これでいけるな』というある種核心をもって臨める様になるのですが、Keiの場合は最後の最後でようやくその状態になったなという思いです。
もっとも恐ろしい事は、挑戦を続ける間、中ボス後の箱部屋に一度もいっていない事です。
さて、ここまで来たら後は動画として出していないのは銀と香と歩ですね。
銀はもう数年前には倒した相手ですし、現在は色んなジョブがソロできていますし、さらにPokkunが赤のフェイスなしソロもやっているので今更感があります。
となれば歩と香を軽くひねっておわりでもいいかなと思っています。
歩は強化吸収があるので強化数を抑えるのと、吸収技発動に合わせてストライだけは手動きりする点を抑えればまぁ、なんとかなるんじゃないかなと考えております。
香はHPの高い筋肉質なフェイスで戦ってしまえはこちらも何とかなるんじゃないかなと考えております。
取りあえずはお試し程度にいってみるとして、また配信でも出来ればと思います。
最後に、ニコニコ動画への投稿は終了しようと思います。ありがとうございました。
Youtubeが投稿も編集の上でも早いし、ニコニコ動画は何かと遅いし、すっかり寂しくなりましたしね。
私の場合マニアックな動画なので復帰者や一般的なプレイヤーには需要はないと思っていますが、それでもFF11の魅力を発信する場としてはYoutubeが妥当だと思います。
海外プレイヤーにも視聴されコメントやTellがもらえると言うのは私にとってもプラスです。
Live配信ということであればボイスつけると細かい状況も伝えつつ配信できるのかもしれませんが・・・これは一長一短ですかね。
ということで、これからも宜しくお願いします。
そこから更に試行錯誤を積み重ねてようやく完結しました。
最近、YoutubeでLive配信しておりました。リンクはそのKei戦のみ切り出してみました。
道中を含めたLive配信は『こちら』となります。(後、ニコニコ動画へのアップは終了しました。)
以下、赤魔での話をつらつらと残してみたいと思います。
■Kei:LV139 INT372 回避1344
物理カット50、魔法カットなし、魔防150
耐性:火風(5⇔150)、雷100、光70、氷土水50、闇10
HP75%、50%、25%、10%でダンシンブフラー(標的x2500ダメージ)
HP80%~50%間で女神の祝福
火と風のモードが切り替わり、弱点属性、吸収属性、リジェネ抑制属性が変化する。
つまり、Keiが火モード中は風の耐性が雷よりも低くなり、風モード中は火の耐性が雷よりも低くなります。
とはいえ、バリア展開中は火モード中は水、風モード中は氷以外は吸収されるのでまず連携でバリアを解除して、その上でMBでファイアやエアロを当てる事で、雷よりも効率的なMPで大きなダメージを与える事が出来ます。
一般的に、Keiは分解連携を作りMBサンダーによる精霊な削りがもっとも普及した戦い方だと思います。
当初、赤魔ではレクイエス→ロズレーから分解を作り、MBサンダーを打ち込むという戦い方を基本としました。挑戦期間の7割近くはこの攻め方で固定されたままで、どちらかと言うと立ち回りの方を細かく調整していたと思います。
途中、削り速度を少しでも上げようとマーリン主体の装備からエアHQに切り替えました。
また、雷曜日に戦うようにしていました。
少しずつ進歩していく中で行き詰まりを感じたり、変化がなくなり多少動きが雑になる期間があったりしていたので一旦『悲しみのKeiまとめ』として記事にして整理しました。
その後、環境と気持ちを変化させてみたくなりYoutubeのLive配信を使いました。
見られている緊張感を持ってやるのは大事ですね。
また、ここから実用的な攻め方の変化として、モードチェンジに応じてエアロ、ファイアでMBするようになりました。
元々サンダーは燃費が悪く、4系、5系を使うと直ぐにガス欠で3系、2系を中心に使っていたので攻めの速度が上がらない、フラー発動のHPラインを中々超えられないという問題がありましたが、エアロ、ファイアのMBでMPの燃費もあがり、攻撃速度は向上しました。
この変化は気持ちの面でも行き詰まっていた部分が大分楽になりました。
例えばサンダーIV(MP195)20000ダメージが、エアロIV(MP115)だと24000ダメージになるなど、サンダーVと同等になり、大体1ランク上のダメージアップが見込めるのです。
これにより順当な削りが出来ていれば時間内の撃破は無理なく可能だろうと見込んでいました。
しかし、この変化でも別の行き詰まりを感じていたのが終盤、25%、10%でのフラー回避を狙いつつの立ち回りです。
前半と違い、Keiに行動変化が起きており、スタート時にどんなに配置が良くても後衛フェイスにダメージが及びます。
攻めあぐねる時間が増える中でフラー回避を狙うのはとても難しかったのです。
気がつけば5分、10分というシーンもありました。
フラー回避を狙うときはAAHMのHPがフルの状態でファランクス2とリジェネが掛かるようにしていました。
例えばレクイエス→下がりながらロズレー、からのMBエアロを狙います。
終盤はこのタイミングでガ系や範囲技のログが見えたときはMBをキャンセルする事も多かったです。
また、AAHMのHPが少し減っている場合はフェイスもケアルをしないので、レクイエス→ロズレー→分解からのケアルをはさみ、MB一発というやり方をする事も意識していました。
終盤は上手くフラー回避出来たとしてもインタフィアランスの当たり所が悪いとAAHMが2500オーバーのダメージを食らって倒される事が多いです。撃破時も最後のフラーを乗り越えて、全員生存か?という所にAAHMが即落ちしました。
AAHMが落ちるとヘイトの関係上まもなく戦線が崩れます。
実のところ色んな工夫を取り入れて着ましたが、AAHMが落ちなければ何度も勝てるチャンスはあったのも確かです。戦線が崩れることで削る所かリジェネを抑える事もままならないようになります。
当初から分かっていた事ではありましたが、Kei戦において、赤魔で攻めと盾が両立できない事が攻略を難しくしている要因です。
そんなわけで、AAHMは絶対に落としたくない、しかしフラーは回避しなければという終盤の攻防で時間がどんどん消費される事が続いており、どうしたものかと行き詰っていました。
そんな中、学者でKeiをやった時の事を思い出し、リジェネ抑制の為のブリザド、ウォータをただ当てるだけではなく、きちんとマクロを用意し削る目的で撃つ事にしました。
この事自体は当初からあったのですが、マクロが多くなるのと分解連携からのMBサンダー2~5マクロを中心に考えて居たのでブリザド、ウォータはメニューから使って当てるだけのスタイルでやっていました。
ハーフレジ以下確定とは言えしっかり装備を整えていればブリザド、ウォータも2系で1500~、3系で2000~とダメージは出ます。
先の王将戦では戦闘開始後は2系、3系連打で吸収技まで削るといった立ち回りも出来ていましたので、どうせ時間がかかるならフラーも離れて吸収を抑制しながらブリザド、ウォータで削る事も可能じゃないかと最後の最後で気づく事が出来ました。
これは本当に原点回帰した気分でした。これが本当にすぅっと行き詰った気持ちを溶かしてくれたと思います。
というわけで、まとめると
フェイス構成:
AAHM、ヨラン、ユグナス、コルモル、ヨアヒム
戦闘開始:
エルメスクエンチャで外周をまわりながらフェイスを間延びさせるようにして戦闘開始、範囲技やガ系で後衛が巻き込まれないようにする。
※ステュクスサイクロンは巻き込まれる
攻撃:
レクイエス→ロズレー→分解からのMBサンダーを基本として
火モード時は分解からのMBエアロIV→エアロIIIなど
風モード時はシャン→シャン→光からのMBファイアIVなどを使い分け
風モード中のゲイルスパイクによるスロウにかかった時は次のマルチヒットでTP1000超えそうな場合はぎりぎりまでまって連携成立を狙う。もしくは無理せずブリザドを当ててヘイスト。
フラー回避:
パピーと漁師鍋(鮟鱇鍋がベスト)のAAHMにファランクス、リジェネをかけた上でHPフルの状態で離れながら連携を作り、MBでフラー誘発。
後半は荒れるので割り切って、距離を取ってリジェネ抑制しつつブリザド、ウォータで削る。
その場合、Keiにはスロウ、パライズ、アドルなど弱体を入れて場を安定させる。
終盤:
上記立ち回りで何とか最後のフラーを回避しても最終的にインタフィアランスでAAHMが落ちてしまう確率が高いので、荒れだす前に決着をつける。
こんな感じなまとめになると思います。
何だかんだ1ヶ月と少しの間挑戦していました。ここ数年の中では飛びぬけて苦労した相手となりました。
基本的に、ソロというのは相手を熟知して、課題となる壁をどう乗り越えるかを試行錯誤して、手段が出来てしまえば後は戦い方を最適化しつつ実践の中でポイントを抑えてしまえば『これでいけるな』というある種核心をもって臨める様になるのですが、Keiの場合は最後の最後でようやくその状態になったなという思いです。
もっとも恐ろしい事は、挑戦を続ける間、中ボス後の箱部屋に一度もいっていない事です。
さて、ここまで来たら後は動画として出していないのは銀と香と歩ですね。
銀はもう数年前には倒した相手ですし、現在は色んなジョブがソロできていますし、さらにPokkunが赤のフェイスなしソロもやっているので今更感があります。
となれば歩と香を軽くひねっておわりでもいいかなと思っています。
歩は強化吸収があるので強化数を抑えるのと、吸収技発動に合わせてストライだけは手動きりする点を抑えればまぁ、なんとかなるんじゃないかなと考えております。
香はHPの高い筋肉質なフェイスで戦ってしまえはこちらも何とかなるんじゃないかなと考えております。
取りあえずはお試し程度にいってみるとして、また配信でも出来ればと思います。
最後に、ニコニコ動画への投稿は終了しようと思います。ありがとうございました。
Youtubeが投稿も編集の上でも早いし、ニコニコ動画は何かと遅いし、すっかり寂しくなりましたしね。
私の場合マニアックな動画なので復帰者や一般的なプレイヤーには需要はないと思っていますが、それでもFF11の魅力を発信する場としてはYoutubeが妥当だと思います。
海外プレイヤーにも視聴されコメントやTellがもらえると言うのは私にとってもプラスです。
Live配信ということであればボイスつけると細かい状況も伝えつつ配信できるのかもしれませんが・・・これは一長一短ですかね。
ということで、これからも宜しくお願いします。
コメント
コメント一覧 (6)
いつもくすぐったくなるコメントありがとうございます。
確かに終わってみればとても面白いギミックだったのかなと思いますねぇ。
耐性が計れるようになって、Devellさんのように調べ公開される方が出てきて、攻略ブログの方々が当たり前のように耐性分析ありきで広めてきて、そういう土台が出来てきたからKeiのような敵を出せるようになったのかもしれません。
もちろん、雷属性の回避手段があったからこそ、このギミックは特に触れられずに今日まで来ているのですが・・・。
何が言いたいかと言うと、プレイヤーの知識が深まって行けば行くほど開発側もより高度な質の戦闘ギミックを提供できるのではないかという思いです。
言うなれば桂馬はふつくしいのである。
赤の可能性の広がりにただただ興奮いたしました。
ロズレーファタールが活躍して嬉しいです。
たとえ装備が充実していたとしても、これは真似できません!
ゲームは人生と同じなんですよね。
問題解決の連続。
自分はそういう考えでこのゲームをやってますし、だからこそ楽しめています。
遊びじゃないんです!
このゲームで必要なものは、知識、装備、最適化されたマクロ、根性だと思ってますが、
先生のレベルはそのすべてにおいて次元が違いました。
赤でKeiなんて5分で諦めますよ、普通は。
先生の動画で言えば、Raniの同じくらいの衝撃度がありました。
ここ数年分の薔薇を咲かせましたよ!
じっくり見てくださったんだなぁと思えるコメントありがとうございます。
私も同じような考えで挑戦していると思います。
普通に考えれば土台無理だと誰もが思います。でも無理無理ってそこで終わったら本当に無理になります。まさに赤にとってのKeiはそれです。それくらい条件が悪い相手でした。
でも、真剣に考えればちょっとまてよ・・・もしかしたら、こうしたらどうだといった案が出てきて、そこで新たな道筋、課題が出て先に進んでいくのです。
この考えはゲームに限らず大切な事だと私はFF11で学んでしまいました。
Keiを撃破した時に感じた思い、もうはるか昔の敵を持ち出してあえて言うのも何だかなぁと思って結局ブログ内でもツイートもしませんでしたが、Rani以来の達成感。それくらいの難敵、その道筋は困難な相手でした。
もちろん当時のRaniには及びませんが・・・。
引退撤回さんがRaniと同じくらいの衝撃と感じてくださったという事が私にとって凄く嬉しい一言です。
これからも応援宜しくです!