正直、実装当初しばらくはオデシージェールをやる気にはなれませんでしたが、最近ようやく楽しくなってきたなーって話です。

ってことで、すごく久しぶりに雑記らしい雑記を書きます。

※書いた人のプレイ環境
もう7年くらいソロか二人(複垢同士)で気楽に遊んでいる。
LSって何だっけ・・・?野良PTって最後やったのいつだっけ・・・?な人







オデシー、シェオルジェールが2021年から本格的に動き出し、コンテンツとしては期待していたのですが当初は良し遊ぼう!頑張るぞ!楽しみだ!みたいな前向きな感じになれませんでした。

思い返すと大まかな理由は2つでした。


一つ目の理由は簡単で、単純に自分のプレイ環境に対して挑戦のハードルが高いと感じたからです。
・モグパケットIIが3つ必要
・モグパケットIIはモグセグメント3000で一つ交換
・モグセグメントは30分制限のオデシーABCで戦闘や箱開けで稼ぐ
・オデシーABCの突入にはモグパケットが必要
・モグパケットは20時間に1回配布され、だいじなものストックは一つまで

つまりジェールで遊ぶ挑戦チケット(モグパケットII)の為に『オデシーABCでモグセグメント稼ぎを続けなければならない』のに、そのトリガーであるモグパケットにも制限があるので、『日常的にパケットを消化しなければならない』ので、これはやり辛いなと感じていました。


二つ目には表現が難しいですが、自身のプレイ環境におけるCLの適正位置とのギャップ。

オデシージェールのNMはVeng0~15で強さの選択が可能で、入口となるVeng0はソロでも行ける程度にCLは低いです。
エンドコンテンツのようでも間口は広い。
これはたぶん良い事なのですが、アンバスケードのように最初から自身の強さに見合った難度選択が出来ずに、Veng0、Veng5、Veng10をそれぞれクリアしてようやくVeng15に挑戦というステップを踏む必要がありました。

なので特にアトーメント1、2に対して下位の戦闘を強いられていると感じていたのだと思います。
さらに、一つ目の理由も相まって凄くAT3以降の本番までが遠く『正直面倒くさい』と思っていました。


オデシージェールの本番(AT3 Veng5~)に行くにはまずVeng0を一周する。

AT1の4体→AT2の6体→AT3の七支公ボス6体→AT4の大ボス1体
(一周17戦で必要なモグセグメントは51000。)

次はAT1のVeng5、10、15の流れで、AT2も同様に戦う。計30戦。
(必要なモグセグメントは90000)

これでやっと本番(AT3 Veng5~)の攻略に着手できる。
※本番・・・個人のイメージです


モグセグメント稼ぎは人によって『稼げる環境がある』、『身を置ける』、『環境を作れる』のであればそう大変ではないのでしょう。

ただ、私自身のプレイ環境ではこれが大変だなぁと感じていましたし、今更スタイルを変えるつもりもなかったのでまぁ仕方ないよねって思って気長にやっていました。


で、一周終わって装備開放が終わりましたが、やっぱりモグセグメント稼ぎは肌に合わないので当面はこれで終わりでいいかなーと思いつつも、ちょいちょいモグセグメント稼ぎは続けていました。

それから2か月くらいですかね。その間にオデシーABCのゴールボーナスも追加されて稼ぎ効率も多少緩和されていました。

気が付けば10万近く溜まっていたのでモグセグメントの消費と補充のバランスを取りつつAT1、2を進める事にしました。

そんなこんなでやっと自分の中での本番(AT3 Veng5~)に入ることができ、攻略への思考錯誤が楽しめるようになったのです。

セグメントの無駄遣いはできませんが、2陣部隊をこれまでやってこなかったような構成で試したりとこれまでの固定化された戦術とジョブ構成の観念を取り払う遊び方ができています。
また、今までやる予定の無かったキャラクターに新しいジョブを準備してみたりとオデシーを切っ掛けにプレイの横の幅が広がりつつあります。

今はかなり前向きに考えられるようになり、オデシージェールAT3を攻略に向けて楽しんでいる状況です。


このように後ろ向きな考えから前向きな考え、姿勢に変化したのは

・モグセグメントの稼ぎとジェールでの消化が自分の中で無理のないバランスに落ち着いた事
・AT1、2のVeng15が完了して下積み期間が終わり、遊びたかった難易度に挑戦できている事

この2点だと思っています。

オデシージェールのシステム的な制限事項や敵の特性上の攻略手段の制限はこれまでのコンテンツとは違いかなり尖った調整だと思います。

特にサポ制限と重複ジョブ禁止は強烈ですが、そのような制限があるからこそ注目されるジョブや戦術、工夫は純粋に面白いなと思います。この制限は前向きに捉えていたので期待通りでした。


オデシージェールはメインコンテンツというよりは外伝的なコンテンツだと思います。

通常のメインコンテンツにおけるスタンダードな条件で活躍するスキル、戦術は広く認知され幅を利かせ、それが『普通』の状態になります。
その『普通』に対して制限を入れることで、それまで注目されてこなかったスキルや戦術にスポットライトが当たり、新たな工夫が生まれます。
そういった意味でオデシージェールはFF11のゲーム性の奥深さをユーザーに体験させてくれる良いコンテンツに思えます。

しかしながら、アビセアやVW、ギアスフェットのように能力のブーストコンテンツに比べ能力制限コンテンツは心情的に受け入れ難い面がありそうです。

自分は制限自体に対する抵抗感よりも期待の方が勝っていたと思いますが実際に楽しめるようになるまで数か月かかりました。
制限下での工夫を楽しめる状況にいたるまで(私の場合はAT3のVeng5以降)が長かったからですね。
加えて『日常的にモグパケットを消化しモグセグメントを稼ぐ』事がやり辛く挑戦のハードルが高かったからです。

そう考えると1個人の考えではありますが、やはりジェールへの挑戦権のハードルはもっと低くて良いのではと思います。

ゴールボーナスによるモグセグメントの取得緩和、モグアンプによるRP稼ぎ推進への誘導施策はすでにやっている勢をさらに引き付ける事に成功していると感じました。

この施策はどちらかというと上級層から中間層向けだと思います。

実際、自分自身は中間層だと思っていますので、ゴールボーナスによりオデシーへの活動意欲向上に繋がりました。これはこれで良いのですが、もっと言ってみればライトな層向けに挑戦権のハードルを下げる施策があっても良いのではと思います。


なぜならオデシージェールのVeng0はCLが凄く低く、上級層だけをターゲットしたものではなく、もっとライトな層にも遊んでもらえるよう間口を広くとっていると思えるからです。

しかし、そういった層の人たちにとってモグセグメント稼ぎもモグパケットIIの交換レート3000もハードルは高めで、さらに尖った制限コンテンツであるオデシージェールを楽しめる段階に至るまでに『日常的にモグパケットを消化しモグセグメントを稼ぐ』事を行った上で継続して遊んでくれるのかはちょっと疑問です。


とまぁ、結局のところ自分目線だけでの考えなのでオデシージェールの評価やセグメント稼ぎに関する是非は大いにズレているかもしれません。

いずれにせよ私は最近オデシージェールが楽しくなったよーって言いたかっただけの雑記です。


おわり。