さて、今回はアンバス装備で固めて見ました。
サクパタ装束と違い、グレティ装束はそこまで常用向けではないのが理由でもあります。


■通常

シャイニングワン
コーンスー ※ヘイスト+4、被ダメ-6
ストンチタスラム+1 ※被ダメ-3
フラマツッケット+2 ※TA+5、STP+6
フラマコラジン+2 ※STP+9、モクシャ+17
スレビアガントレ+2 ※被ダメ-5、DA+6
スレビアクウィス+2 ※被ダメ-7、TA+4、コンビモクシャ+5
フラマガンビエラ+2 ※STP+6、DA+6
ロリケートトルク+1 ※被ダメ-6
シェリダピアス ※STP+5、DA+5、モクシャII+5
ディグニタリピアス ※STP+3、モクシャ+5
守り指輪＆ヴォーケイン+1 ※被ダメ-18
ジョブマント ※被ダメ-5、DA+10
イオスケハベルト+1 ※DA+9

命中1228、攻撃1358、被ダメ-50、TA+9、DA+36、モクシャ+32
食事をエビフライでモクシャ40。

■WS

スレビア5部位とWSダメージ+26、胡蝶


竜騎士の場合、リキャストの短いジャンプ各種であったり、飛竜を維持しつつサポート指示を出すといった操作で頭のリソースが割かれてしまいました。

また飛竜自体はHPは低いものの被ダメ-40%があるのでステディウィング(ストンスキン)やスピリットリンク、スピリットボンド→レストアブレスで回復も出来たので飛竜の持ち自体は良いように感じました。

他、道中の雑魚はソニックスラストで複数体を巻き込みたかったのですが直線ラインに乗せるのはそうそう上手くは行かなかったですね。

またハイジャンプ、スーパージャンプを上手く使って金と戦えないかと何度か試してみましたが、思った感触は得られず。

結局、ターゲッティング対策はモンブローのかばう回避に落ち着きました。


竜騎士VS金の総評としてはアンバス装備一式で挑むとなると魔回避の低さから技の魔法ダメージが容赦ないので終盤のMPがきつかった、です。


オーメンボスにおける盾フェイスは終盤のインタフィアランスで即死する可能性が常にあり安定性に欠けるというのが自分の考えです。
という訳で、可能な限り自身で盾と矛をやりたいのですが、そうなるとどうしてもモンブローが必須条件になってきます。

モンブローが居ない場合は攻略のハードルは高くなりますね。逆にモンブローが居れば金攻略はぐっと簡単になります。

盾フェイスを採用する場合、メネジンの適性が高いと思っていますが、終盤にMP切れを起こす可能性が高いのでそれをセルテウスで補うのか、構成を工夫するのかが課題になってきます。
モンブローはこの点についても強味があるので採用したいのですが、モンブローが居るなら『かばう』があるので盾フェイスは要らないのではとなります。


竜騎士ソロやって思ったのは、ヘイスト関係でサポ侍にしたいところですが盾も兼ねる場合はタゲ取り手段が限られるのでサポ暗でやりました。
他、カット装備、装備ヘイストの調整、魔法ヘイストや攻撃力支援など全体的なバランスも考えてみると竜騎士のソロプレイは運用が難いなぁという印象でした。

この辺りもサクパタ暗黒の無双感とは打って変わって実践してわかった事でした。

やってみると面白いですねぇ。