カテゴリ: 赤魔道士
悲しみのKeiまとめ(赤魔視点)
赤魔で王将戦(絆なし、弓赤)
赤魔で王将チャレンジ、ようやく納得の完結です。
先日フェイスの絆HQで倒してはいたのですが、まだ動きが探り探りだったのと絆パワーに乗っかりすぎていた感があったのでその後も戦い方や立ち回りを見直しつつ通っていました。
慣れと動きの最適化がされていく中で、ラスト30秒の動きは運も前提にしていたものの上手く噛み合わない時期が続いていました。
どう噛み合わないか、ラスト30秒集としてまとめてみました。
動き出しのタイミング、敵の技の種類、そしてマルチ運と連携速度。
編集でカウントダウンつけて見ましたが、30秒ってホントあっという間である種絶妙な時間でしたね。続きを読む
先日フェイスの絆HQで倒してはいたのですが、まだ動きが探り探りだったのと絆パワーに乗っかりすぎていた感があったのでその後も戦い方や立ち回りを見直しつつ通っていました。
慣れと動きの最適化がされていく中で、ラスト30秒の動きは運も前提にしていたものの上手く噛み合わない時期が続いていました。
どう噛み合わないか、ラスト30秒集としてまとめてみました。
動き出しのタイミング、敵の技の種類、そしてマルチ運と連携速度。
編集でカウントダウンつけて見ましたが、30秒ってホントあっという間である種絶妙な時間でしたね。続きを読む
Warder of Courageを赤+フェイスで撃破
ヴォーケインを捨てた赤
それはウルミアからの脱却。そしてハーバートンで自己完結型の赤は完成する・・・!
つまりテーオン時代にやっていた自己ヘイストII&二刀流+31スタイルに返り咲きましょうという事です。
その有効性は少し前にPokkunが銀、赤ソロで示されていました。
私もとあるNMも為にようやくヴォーケインを捨てる決心がつきました。
その後押しをしたのはゼラチナスリング+1の取得です。
ヴォーケインリングは殴り以外の行動時には欠かせないカット装備でした。
特に物理カットで重要だったので、中々乗り換える決心が付かなかったのですが、ゼラチナスリング+1であれば物理カットの悩みはほぼ解消です。
※シェル込みであれば被魔法+1はまず気にならないデメリット。続きを読む
つまりテーオン時代にやっていた自己ヘイストII&二刀流+31スタイルに返り咲きましょうという事です。
その有効性は少し前にPokkunが銀、赤ソロで示されていました。
私もとあるNMも為にようやくヴォーケインを捨てる決心がつきました。
その後押しをしたのはゼラチナスリング+1の取得です。
ヴォーケインリングは殴り以外の行動時には欠かせないカット装備でした。
特に物理カットで重要だったので、中々乗り換える決心が付かなかったのですが、ゼラチナスリング+1であれば物理カットの悩みはほぼ解消です。
※シェル込みであれば被魔法+1はまず気にならないデメリット。続きを読む